30分でサムネ3枚作る段取り|迷わず終わらせる時間設計

30分でサムネ3枚作る段取り|迷わず終わらせる時間設計

サムネ作りが遅い原因は「作業」より「判断」です。30分でサムネ3枚を作るための段取り(素材→レイアウト→文字→書き出し→最終チェック)を時間割で固定し、迷いを減らして継続できる形にします。

30分でサムネ3枚作る段取り|迷わず終わらせる時間設計

サムネが遅いのは「作業が多い」より「判断が多い」からです

サムネ制作で時間が溶ける一番の原因は、手が遅いことではありません。毎回、判断が発生して止まることです。

  • 背景どうしよう
  • 文字は何を書こう
  • どこに置こう
  • 色どうしよう

結論:時間内に終わらせたいなら、判断を減らすのが一番効きます。段取りを固定すると、迷いがほぼ消えます。

30分で3枚の基本ルール(これだけ守れば回ります)

  • 文字はテンプレ(文字3行)で固定
  • 配置は1パターン(左上 or 中央)に固定
  • 色はブランドルールに従う(3色まで)
  • 背景は使い回し前提(毎回作らない)

ポイント:3枚とも“別デザイン”にしないでOKです。ベースは同じで、文字だけ差し替える方が早くて統一感も出ます。

時間割(30分で終わらせる具体手順)

時間やること止まらないコツ
0〜5分素材を用意(背景・アイコン)候補は3つまで
5〜12分レイアウト固定(余白・整列)配置は1パターン
12〜22分文字3行を3枚分差し替え文字量を増やさない
22〜27分書き出し(形式・サイズ)設定は固定
27〜30分最終チェック(縮小で確認)読めないなら直す

結論:時間割があると「どこで悩んでいるか」が見えるようになり、次回から改善できます。

0〜5分:素材は“候補3つ”までに絞る

素材を探し始めると終わりません。最初にルールを決めます。

  • 背景:候補3つまで
  • アイコン:使うなら1種類に固定
  • 人物:基本は使わない(迷いやすい)

コツ:背景は「静かで余白がある」ものが強いです。文字が主役になります。

5〜12分:レイアウトは“整列と余白”だけ見る

デザインで迷う人ほど、装飾に行きがちです。先に整列と余白だけ決めると、ほぼ整います。

  • 文字ブロックの左端(または中心)を揃える
  • 上下の余白を削らない
  • 背景が騒がしいなら、文字の下に帯を敷く

結論:装飾は最後で十分です。まずは読める状態を作ります。

12〜22分:文字はテンプレで“差し替えるだけ”にする

ここが最短化の要です。文章を考え始めると遅くなるので、テンプレで固定します。

文字3行テンプレ:

1行目:結論(〇〇の結論)

2行目:補足(迷いポイントを一言)

3行目:対象/行動(初心者向け/手順/比較 など)

3枚作るなら、ベースは同じで、文字だけ変えます。

  • 1枚目:テーマの結論
  • 2枚目:よくある失敗
  • 3枚目:手順 or チェック

結論:“別デザイン3枚”ではなく、“同デザインで3パターン”。これが速くて強いです。

22〜27分:書き出しは設定を固定して迷いを消す

書き出しで迷うと地味に時間を取られます。ここも固定します。

  • 形式は基本固定(文字が主ならPNG寄り)
  • サイズは用途別テンプレを用意(サムネ用など)
  • ファイル名はルールで統一

ポイント:書き出し設定が毎回違うと、画質や重さがブレます。固定した方が管理が楽です。

27〜30分:縮小チェックだけは必ずやる(ここで勝ち負けが決まる)

編集画面では読めても、縮小すると読めないことがあります。最後の3分は必ずチェックに使います。

  • 文字が読める(最優先)
  • 余白が潰れていない
  • 色がうるさくない

結論:サムネは「読める」が正義です。ここだけ守れば成果が安定します。

次に読む:素材ライブラリの作り方(探す時間を減らす)

30分運用を安定させるには「素材を探す時間」を減らすのが最重要です。次は、背景・アイコン・テンプレをまとめて管理する方法を整理します。

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