SNS画像の作り方|スマホで読める文字サイズ(画像AI活用)

SNS画像の作り方|スマホで読める文字サイズ(画像AI活用)

SNS画像はスマホの流し見が前提です。読める文字量・行数・配置、1枚1メッセージの作り方、画像AIで素材を用意して“読まれる形”に落とし込む手順、投稿シリーズ化のコツを解説します。

SNS画像の作り方|スマホで読める文字サイズ

SNS画像は「読む」より先に“止まる”必要があります

SNSは流し見されます。つまり、画像は「丁寧に読んでもらう」前に、まずスクロールを止める必要があります。

  • 画像は綺麗なのに反応が少ない
  • 文字を書いたのに読まれていない
  • 内容は良いのに、スルーされる

結論:SNS画像はスマホで読めることが最優先です。読めない文字は存在しないのと同じなので、文字量を削って強くします。

まず決める:SNS画像は「1枚1メッセージ」が強い

1枚に詰めるほど、読まれません。SNSは1枚ごとに役割を分ける方が強いです。

弱いパターン強いパターン
1枚に説明を全部入れる1枚に結論だけ入れる
文字で押す余白で読ませる
細かい補足が多い理由は2つまで

ポイント:説明はキャプションや次の画像でできます。画像1枚は「止まるための一言」で十分です。

スマホで読める文字量の目安(迷ったときの基準)

媒体やデザインによって差はありますが、迷ったらこの目安に寄せると安定します。

  • 見出し:1〜2行
  • 理由:2つまで(箇条書きが強い)
  • 補足:1行(数字・条件など)

結論:読ませたいなら、文字を増やすより余白を増やす方が効果が大きいです。

手順①:縦長で作ると“読まれやすい形”になりやすい

SNSでは縦長が相性が良いことが多いです。画面占有が増えるので、止まりやすくなります。

  • 縦長を基本にする(投稿向き)
  • 端は余白として残す(切れ・窮屈さ防止)

コツ:縦長でも、情報は「上から順」に置けば迷いません。上に結論、下に理由です。

手順②:画像AIで作る素材は“静かな背景”が強い

SNS画像は文字が主役になりやすいので、背景が騒がしいと読めません。画像AIで作るときは背景を静かにする方が仕上げが速いです。

  • 背景は模様が少ない方が強い
  • 文字を置く余白を確保する
  • 主役があるなら1つに絞る

結論:背景を綺麗に作りすぎると、文字が負けます。SNSは「背景は静か」が基本です。

手順③:配置は「上:結論/中:理由/下:補足」で整います

迷わない配置の型を固定します。

  1. :結論(見出し)
  2. :理由(2つまで)
  3. :補足(数字・条件・一言)

ポイント:理由を増やすほど、読まれません。2つまでに絞ると、理解が速くなります。

シリーズ化すると強い(毎回迷わず作れる)

SNS画像は「単発」より、シリーズ化すると制作も運用も楽になります。シリーズはデザインを凝るより、ルールを固定する方が継続できます。

  • 配色(メイン色)を固定する
  • フォントを固定する
  • 見出し位置を固定する
  • 毎回、理由は2つまで

結論:シリーズ化すると、画像の統一感が出ます。統一感は“それっぽさ”ではなく、信頼感につながります。

よくある失敗と直し方(SNS画像編)

失敗原因直し方
読まれない文字が小さい/多い1枚1メッセージに戻す
うるさい色数・装飾が多い3色に戻し、装飾を減らす
疲れる余白が少ない端の余白を増やす

結論:SNS画像は「読ませる」より「止める」。そのために、文字を減らして余白を増やすのが最短です。

次に読む:1枚を10枚に増やす方法(サイズ違い量産の型)

SNSやブログ運用では、1回作った素材を使い回せると強いです。次は、1枚をサイズ違いに展開して量産する型をまとめます。

画像AIの選び方を結論まで整理したい方はこちら(比較ページ)