バナーの作り方|伝える情報を3つに絞る(画像AI活用)

バナーの作り方|伝える情報を3つに絞る(画像AI活用)

バナーは「言いたいこと」を詰めるほど反応が落ちます。訴求→根拠→行動の3点に絞り、画像AIで素材を用意して、レイアウト・文字・余白・コントラストで仕上げる手順を解説します。

バナーの作り方|伝える情報を3つに絞る

バナーは“全部伝える場所”ではなく、次の行動を作るための画像です

バナー制作で一番多い失敗は、情報を盛りすぎることです。丁寧に伝えたい気持ちほど、文字が増えてしまいます。

  • 説明が多くて読まれない
  • 見た目が窮屈で安っぽい
  • 何をしてほしいのか分からない
  • クリックされない

結論:バナーは「訴求」→「根拠」→「行動」の3点に絞ると強くなります。伝える情報を減らすほど、反応が上がりやすいです。

まず決める:バナーの「3点セット」

バナーは文章を作る前に、3点セットを決めると迷いが減ります。

要素何を書くか
訴求一番言いたいこと(結論)画像作成が速くなる
根拠納得の材料(短く)テンプレ+自動生成
行動次にしてほしいこと無料で試す

ポイント:「特徴を全部」ではなく、まずは理由を1つに絞ると強くなります。

手順①:サイズと置き場所で、型を決めます

バナーは掲載場所によって比率が違います。作り直しを減らすために、最初にサイズと安全エリアを固定します。

  • 横長・正方形・縦長のどれかを決める
  • 端は余白として残す(切れ防止)

結論:バナーは「端まで使わない」が安定します。端を余白にするだけで整って見えます。

手順②:画像AIで作る素材は、主役を明確にします

バナーは“何を見せたいか”が明確な方が強いです。画像AIで素材を作るときは主役を1つ決めます。

  • 主役(人物・モノ・アイコン)を1つにする
  • 背景は静かにして、主役が立つようにする
  • 文字を置ける余白を確保する

コツ:主役が弱いと、文字で説明したくなります。主役が強いほど、文字は少なくできます。

手順③:レイアウトは「訴求→根拠→行動」の順で置きます

バナーは読む順番が大事です。配置はこの順で置くだけでOKです。

  1. 訴求(見出し)を一番目立つ位置に置く
  2. 根拠は見出しの近くに小さく添える
  3. 行動(CTA)は右下or下に置く

結論:バナーで迷うのは、配置を先に決めていないからです。順番を固定すると速くなります。

手順④:CTA(行動)は“押す”より、押せる状態に整える

バナーのCTAは派手にすれば良いわけではありません。押せない理由を消す方が効きます。

  • CTA周りに余白を作る(窮屈だと押されない)
  • 文言は短く(例:無料で試す)
  • CTA以外の強調を減らす(迷いを減らす)

コツ:「ボタンを目立たせる」より、「他を静かにする」方が自然に押されやすくなります。

よくある失敗と直し方(バナー編)

失敗原因直し方
読まれない文字量が多い3点セットに絞る
うるさい強調が多い/色が多い強調は1か所、3色に戻す
押されないCTAが弱い/周りが窮屈CTA周りの余白を増やす

結論:バナーは「足す」より「絞る」。訴求・根拠・行動の3点に戻すと、だいたい改善します。

次に読む:SNS画像の作り方(スマホで読める文字サイズ)

SNSは流し見されます。そこで勝つには、スマホで読める前提で作るのが近道です。

画像AIの選び方を結論まで整理したい方はこちら(比較ページ)