画像は「作れる」より「続けて作れる」が難しい
画像AIは、最初の数枚は作れます。問題はその後です。続けようとすると、制作以外のところで詰まって、手が止まりやすくなります。
- 毎回やり方が違って、時間が読めない
- 素材が見つからず、探しているうちに疲れる
- テンプレを増やしすぎて、逆に迷う
- 公開後に「読めない」「崩れてる」に気づいて直しが増える
ここで効くのが運用の仕組み化です。制作の腕より先に、段取りと管理を整えると、作業が安定して続きます。
まず固定したいのは「作り方」ではなく「流れ」です
早い人ほど、毎回の制作フローが決まっています。ここでは、迷いが出にくい形に落とします。
| 段階 | やること | 目的 |
| ① 下準備 | 用途とサイズを決める/使うテンプレを選ぶ | 迷う回数を減らす |
| ② 制作 | 生成→配置→文字→仕上げ | 手戻りを減らす |
| ③ 量産 | サイズ違い・差分を作る | 1枚の価値を上げる |
| ④ チェック | 縮小確認/余白/統一感/書き出し | 公開後の直しを減らす |
| ⑤ 保存 | 素材・完成品を所定の場所へ | 探す時間を消す |
ポイント:この流れが固定されると、制作時間が安定します。安定すると、継続できるようになります。
practice記事一覧(運用を仕組みにする4本)
公開前チェックは「縮小」で8割が決まります
制作画面で見ていると良く見えても、実際の表示サイズでは印象が変わります。公開前は、必ず縮小して確認します。
- 文字:スマホ幅でも読めるか
- 主役:一番目に入る要素が意図通りか
- 余白:窮屈に見えないか
- 統一:シリーズで並べたときに違和感がないか
縮小チェックのコツ:一度スマホで表示して、一覧の中で“読めるか”を確認すると確実です。制作画面での満足感より、表示環境での見え方を優先します。
続けるための最小セット(これだけで回ります)
最初から完璧に揃える必要はありません。まずは最小セットを作って回し、困ったところだけ追加で整える方が早いです。
- よく使うサイズを2〜3個に絞る
- テンプレを3つ固定(サムネ/バナー/SNS)
- 公開前チェックを毎回やる
この3つだけで、制作が安定して、改善が回る状態になります。